『まぁ善い…仮にお前が本当に引退をしていたとしても、あの伝説のローを倒したとあっちゃあ、俺の名も上がるってもんよ』
『ほ〜らよ』
“ドスン”
ローは自分の剣を、目の前に放り投げ、笑いながら、その男にこう言った。
『はい降参…俺の負けだ』
『最強でも、伝説でも、好きな名前を持って行けよ』
『俺は、いらねぇから“そんなもん”…』
『俺の剣はよ〜。もっと大事なもんを背負ってっから重くて重くて肩がこっちまうくらいだぜ…』
『だからよ〜。今更そんな“最強”だの“伝説”だのとか、くだらねぇもん背負って、これ以上自分の剣を重くしたくねぇんだよ』
『むしろ、お前が俺の代わりに伝説とやらを背負ってくれると助かるな』
『そしたら今後“お前見たいな奴”の相手をせずに済むしな』
『ほら』
すると今度は、ローはその場に座り込み、その男にこう言った。
“ドサッ”―
『もし、それでも納得がいかねぇってんなら、その剣で俺を殺れよ』
『はぁローお前何言ってんだよ』
影から見ていた俺だったが、このローの行動に対し、俺はローに叫んだ。
『あれ?…ジャンヌちゃん来てたの?』
俺の方に振り向いたローが座りながら俺にそう言った。
『“来てたの?”じゃねぇよローお前何考えてんだよ』
『何って…そりゃ、この男に最強の名を―』
『バカじゃねぇの』
『え』
『お前何考えてんだよそんな事でお前が死ぬ事有るかよ』
『だって〜。』
『だってじゃねぇよ大体っ―』
『ほ〜らよ』
“ドスン”
ローは自分の剣を、目の前に放り投げ、笑いながら、その男にこう言った。
『はい降参…俺の負けだ』
『最強でも、伝説でも、好きな名前を持って行けよ』
『俺は、いらねぇから“そんなもん”…』
『俺の剣はよ〜。もっと大事なもんを背負ってっから重くて重くて肩がこっちまうくらいだぜ…』
『だからよ〜。今更そんな“最強”だの“伝説”だのとか、くだらねぇもん背負って、これ以上自分の剣を重くしたくねぇんだよ』
『むしろ、お前が俺の代わりに伝説とやらを背負ってくれると助かるな』
『そしたら今後“お前見たいな奴”の相手をせずに済むしな』
『ほら』
すると今度は、ローはその場に座り込み、その男にこう言った。
“ドサッ”―
『もし、それでも納得がいかねぇってんなら、その剣で俺を殺れよ』
『はぁローお前何言ってんだよ』
影から見ていた俺だったが、このローの行動に対し、俺はローに叫んだ。
『あれ?…ジャンヌちゃん来てたの?』
俺の方に振り向いたローが座りながら俺にそう言った。
『“来てたの?”じゃねぇよローお前何考えてんだよ』
『何って…そりゃ、この男に最強の名を―』
『バカじゃねぇの』
『え』
『お前何考えてんだよそんな事でお前が死ぬ事有るかよ』
『だって〜。』
『だってじゃねぇよ大体っ―』


