とりあえず、なんとなく状況を理解した 「えっと、別に私は若い男が好きなわけでは・・・」 「僕は君の行動を縛ってるだろ?その内、同年代の男を選ぶんじゃないかと思って・・・」 卑屈過ぎる遥に、綾野はゆっくりため息を吐き出した 「いい機会だから言いますけど、私は嫌なら嫌だとはっきり言います。遥が私の行動を縛ってるのは分かってますけど、そんなことで嫌いになったりしません」 体勢を直そうと起き上がれば、綾野は痛んだ背中をさする