「・・・・・・普通、どこに行くものなの?」 「映画とか、遊園地とか?俺はゲーセンとかも好きだけどね」 隆平の答えに、綾野は感心する 「ありがとう」 「ゲーセン、最近行ってないなぁ。綾野、バイトのあと暇?」 「・・・・・・・・・特に、予定は入ってないけど?」 「じゃ、ゲーセン行こう!」 「は・・・?」 専務室は、暗く沈んでいた 「有沢くん・・・、僕は見てしまった」