携帯の番号を交換すると、冬路は窓の外を見る 「ヤベッ!あいつらだ」 「あいつら?」 遥野も窓の外を見てみるが、誰のことを言っているのか分からない 「悪い、俺帰る!!!なんかあったらメールか電話してくれればいいから!」 駆け出す冬路は、しっかり自分の分のお金は置いて行った 「???」 【冬路】という名前しか知らないのに、彼氏役をお願いしてしまった