タクシーを降りたあたしの目の前には超!!高級そうなマンション。 まさかここって… 「課長の家…?」 『ご名答。』 課長はフッと笑うと、あたしの腰に手をまわしてエスコートしてくれた。 ってゆうより、課長の家にって…やばいでしょ! 色々と!! あたしの体温は一気に上昇。