感想ノート

  • 有緒.さま
    うわー!読んでいただいてありがとうございますっ!
    そして気づくのが遅くてすみません~~っ!
    ピーターパン、確かにそうかもしれないです。
    チャーリーは吸血鬼だけど、かなりポジティブな性格をイメージしているので。
    でも実は打たれ弱いんですが(笑)。
    そしてネガティブだけど切れると最強なルイ(笑)。
    基本あまり深く考えずに書いているので、いただいた感想で「そうだったのかー!」って気づくことが多いです。ありがとうございます!

    栗原薫子 2010/06/06 17:24

  • 未薗希紗さま

    感想とレビュー、ありがとうございます!
    未薗さまの暖かいラブレターに、どんな言葉を返せば、この感謝と大好き!な思いが伝わるでしょう。
    私も全然未熟者ですが、未薗さんと同じように人を癒せるようになりたいな、と思って、今ヒーリングとか学んでますo(^-^)o
    いつかお会いできたらいいなあ。

    栗原薫子 2010/04/13 16:55

  • 碧海璃桜さま

    感想をありがとうございます。
    お返事遅くなってしまってすみません。
    今回、ちょっと失敗だったかなー、っと思うのは、人間側にも悲しみとか、子供を思うあまりの狂気とかを表したかったんですが、ただの身勝手な存在になっちゃったことです。
    高位の聖職者の息子が自殺して、葬儀もできないということは、彼には耐えられなくて、息子を神のみもとに送るには、自殺をなかったことにして、吸血鬼を倒すという善行を積ませるしかなかったんですよね。
    でも、それって全然わからなかったよなー、っと反省です。
    違和感なく入れたと言っていただけて嬉しいです。ありがとうございました!

    栗原薫子 2010/04/10 11:09

  • 初めまして、
    おはようございます。
    この度は途中辞退という形をとり、大変申し訳ありませんでしたm(__)m
    遅くなりましたが作品拝読致しました。

    ルイもチャーリーも、二人とも心優しくて、二人の会話は読んでいて胸が温かくなるほどでした。
    悪いのは鬼でも吸血鬼でもなく「人」なんですよね。そんな「人」の醜い部分を垣間見せられました。
    人とは何て愚かな生きものだろうと、そして何て温かいのだろうと……様々な感情を感じ取ることができました。
    ルイはやはり女だったのですね。チャーリーとの出会いから、どうしても女にしか読み取れなくて、なぜ男のフリをしているのかと疑問に感じていましたが。
    実は本当に男でした!
    ……なんてオチがなくて、ラストはホッとしました(^^)

    ファンタジー作品は久しぶりに読んだのですが、その異世界に違和感なく入り込めた描写がとても素敵だと、見習いたいと思います。
    ありがとうございました。

    碧海璃桜 2010/04/05 08:17

  • 永花 ふうさま

    ありがとうございますo(^-^)o
    恩を返すっていう思い、とっても素敵でいいですよね。
    私も誰かのために何かをすると、また別の方から優しくしてもらえたり、助けてもらえたりする気がします。

    お互いこれからも楽しんで頑張りましょう。
    よろしくお願いします(^o^)/

    栗原薫子 2010/03/17 11:43

  • はうッ(゚o゚)

    栗原さん
    たびたびお邪魔しておりますm(__)m
    お返事、とても有り難く、そして恐縮であります(>_<)

    わたしの場合
    周りからいただいた『恩』を自分の出来る形で誰かに返す、

    それが今の精一杯です。

    『慣れ』や『経験』から動ける場合も
    また
    『学ばせていただこう』と、許可を得て、相手の胸を借りる事もあります。

    それは
    栗原さんが
    今回のKK2を通して参加者の皆様に
    『ありがとう』と言う事と同じです。

    わたしも
    話し合い、高め合う皆様の姿に憧れます。

    これからも
    お互い頑張りましょうネ

    永花 ふう 2010/03/15 21:30

  • 桜井さま

    私も、今回も向上の会に参加させていただいて、ほんとに勉強になりました。ありがとうございました。

    書き手の意図と、読み手の受け取り方が一致しないこともあって、その不一致が決してマイナスとは限らない、っていうこともわかりました。
    むしろ不一致、誤解から作品を面白く思ってもらえることもあるような気がします。
    小説って深いなあ。

    合作本の申し込みもありがとうございます。
    どんなふうにできるのか、ドキドキです。

    栗原薫子 2010/03/14 22:58

  • 永花 ふうさま
    はじめまして!
    お読みいただいてありがとうございます。
    永花さまのことは、こっそりお邪魔させていただいて、強くて優しい方だなぁ、って憧れていました。
    私の思いやりなんて、相手に傷つけられたり踏みにじられたりしたらすぐにあきらめちゃう程度の薄っぺらさなので、永花さんはほんとにすごいなぁ、って思います。

    ラストに2倍の喜びがあったって言っていただけて、嬉しいです♪
    やさしい気持ちで読んでいただいて、感謝しております。

    栗原薫子 2010/03/14 22:54

  • はじめまして。
    KK2作品を追い掛けて読ませていただいております。

    ルイとチャーリー
    どちらも『鬼』となり相手を捕まえられる、
    また、
    逃げることも出来るのに。

    『鬼』を追い詰めていく『人』たち。

    相手を
    捕まえたくない
    でも
    捕まえないといけない

    優しさと悲しみが詰まっていて、とても面白かったです。

    ルイの性別については
    『そのまんま』読み進めてしまったので

    だからラストに、
    『わーよかった!!』と、2倍の喜びがありました。

    素敵な作品、ありがとうございました。

    永花 ふう 2010/03/14 13:03

  • 小林さん

    正確な知識をありがとうございますっ!

    そうか、そうすると読み手の皆様は最初からルイは女性だと思って読まれてたということですね。

    べっぴんさんは、チャーリーはルイを女性だと思って使った形容詞なんですが、ルイ(と読み手さん)には「同性にあけすけな表現をする変わった人」みたいに受け取られるのを狙ったんですが。

    できたら皆様にお伺いしたいんですが、「ルイは男性として振る舞っていて、チャーリーにも自分が女性であることは隠していて、世間的にも男性として見られている」っていうのはわかりましたか?

    最初から女性として読んでたら、かなり色々矛盾があったかと(^_^;)
    一人息子って紹介されたりとか。

    こちらの意図と違う読まれ方がされていたことがわかって、とっても勉強になりました。なんかワクワクしますo(^-^)o

    ありがとうございました♪

    栗原薫子 2010/03/13 09:20

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