「……ありがとうナル… 大好きよ…」 ジュナの言葉に ナルは目を見開く 「………ジュナが… そんな事言うなんてな… それに…俺はお礼される 事なんかしてない 俺がお前を欲しかったんだ」 ナルの言葉に 胸がキュンと 締め付けられる .