別れの予感

―side彼女―


ねぇ、


まだあたしあんたが後悔する位イイ女になるからっとか思えないよ。てゆうかそんなイイ女の基準が分からないし。

それに、あんたがいない毎日が当たり前だと思える位の時間もたってないし。だって数分前は恋人同士だった。


とりあえずあたしに今出来る事は、



ヤケクソの失恋ソングを聞きながら、


写真とか、ペアリングとか、思い出しそうな物を処分する事。



…泣けてくる。



こんなにツラいなんて思わなかった。






願わくば、




あいつの次の彼女が、あたしより美人な子はやめて。へこむから。


そして、



あたしの次の彼氏が、最後の彼でありますように。





今夜は多分、眠れない。



Fin