ワタシはなぜかナイのことは信じられる気がした そう、昔からの習慣のようにすんなりと気持ちに入ってくる ――そんな時からナイはワタシの側にいてくれてるんだ ワタシが1度死んで、もう1度生まれ変わる カラダも失って、器官だけになってそれを移し変えたんだろうか…… ――そんなになって、それがナンでワタシだって言えるの? ワタシがヒトだった頃のミウだって、そう思うのは僅かな記憶だけ それもホントかどうか…… その細い糸 今まで信じてたのは、そんなモノだったんだろうか