「おいで…」 俺は美紀を誘った。 「えー…ここで??」 「大丈夫だよ。今誰もいねぇから」 そう言うと、美紀はまるで子犬のように走ってきた。 ギュッと抱きしめると、 「いい匂い…」 そう言う美紀に、俺は顔を真っ赤に染めた。なんかそんなこと言われると… 嬉しいし…かわいいなぁ…。