次第に眩しい太陽がジリジリと陽射しを強めて来た。 「行くか?」 「うん」 自然にスバルが手を伸ばし、つかさが掴む。 「何か足、重たいね」 スバルを見上げて微笑む姿が愛おしく思えた。 「この格好じゃうろうろ出来ないしな。学校の屋上にでも行くか?」 「フフ。何か今日のスバル、主導権握ってる感じでいいね」 「お前なぁ…」 スバルはつかさにペースを崩されっぱなし。 「あっ!!」