妹A ~5人兄弟+1~


次第に眩しい太陽がジリジリと陽射しを強めて来た。



「行くか?」



「うん」



自然にスバルが手を伸ばし、つかさが掴む。



「何か足、重たいね」



スバルを見上げて微笑む姿が愛おしく思えた。



「この格好じゃうろうろ出来ないしな。学校の屋上にでも行くか?」



「フフ。何か今日のスバル、主導権握ってる感じでいいね」



「お前なぁ…」



スバルはつかさにペースを崩されっぱなし。



「あっ!!」