「お前もファーストキスだったのか!?」
スバルは驚いて声が大きくなった。
「お前じゃなくて、つかさ。ね?」
つかさはにっこり微笑みながら言う。
「あんなとこでいきなりするからさぁ、てっきり慣れてるのかと思った」
スバルの話を聞いていたのかいなかったのか、つかさはいきなり川の方へ下りて行く。
「ちょ…、おい…!!」
離されたスバルの左手が、虚しくダランと垂れた。
つかさは黙って川面を見つめている。
スバルは驚いて声が大きくなった。
「お前じゃなくて、つかさ。ね?」
つかさはにっこり微笑みながら言う。
「あんなとこでいきなりするからさぁ、てっきり慣れてるのかと思った」
スバルの話を聞いていたのかいなかったのか、つかさはいきなり川の方へ下りて行く。
「ちょ…、おい…!!」
離されたスバルの左手が、虚しくダランと垂れた。
つかさは黙って川面を見つめている。

