「朋にぃ、母さんのカレーって覚えてる?」
よそってくれたカレーを、炊き立ての熱いご飯に少しずつ混ぜながら聞いた。
「う~ん、そうだな。なんとなくだなぁ…。美味しかったって事くらい?…じゃがいもが柔らかくて美味しかったな…あ、玉ねぎも柔らかく炒めてあったんじゃないかな?」
朋はカレーを口に運ぶ事を優先させながら喋る。
「ふぅん。じゃがいもかぁ…。大きさはこれくらい?」
皿の中のじゃがいもをすくって見せる。
普通のじゃがいもの4分の1位の大きさ。
「多分…。はっきりとは覚えてないけど。でもじゃがいもなんて、みんなそれくらいの大きさだろ?詳しく知りたかったら、優にぃに聞いてみろよ。優にぃと駿にぃはよくリクエストしてたと思う」
朋は立ち上がってお代わりをする。
「2人はよく覚えてるんだろうな…」
人参を皿の隅に追いやりながら小さく呟いた。
よそってくれたカレーを、炊き立ての熱いご飯に少しずつ混ぜながら聞いた。
「う~ん、そうだな。なんとなくだなぁ…。美味しかったって事くらい?…じゃがいもが柔らかくて美味しかったな…あ、玉ねぎも柔らかく炒めてあったんじゃないかな?」
朋はカレーを口に運ぶ事を優先させながら喋る。
「ふぅん。じゃがいもかぁ…。大きさはこれくらい?」
皿の中のじゃがいもをすくって見せる。
普通のじゃがいもの4分の1位の大きさ。
「多分…。はっきりとは覚えてないけど。でもじゃがいもなんて、みんなそれくらいの大きさだろ?詳しく知りたかったら、優にぃに聞いてみろよ。優にぃと駿にぃはよくリクエストしてたと思う」
朋は立ち上がってお代わりをする。
「2人はよく覚えてるんだろうな…」
人参を皿の隅に追いやりながら小さく呟いた。

