朋も空も黙り込んだ。
「優にぃ、今度はお金かけたみたいだからさ。いい情報得られるんじゃないかな?」
「どこにそんなお金あったの?」
空が驚いて聞く。
「優にぃは給料のほとんどを家に入れてくれてるはずだろ?」
朋も驚いた。
「ずーっと、わずかな小遣いを貯め続けてたんだよ。滅多に自分の物買わないでさ。優にぃはそんな人なんだよ」
「優にぃ…」
朋は少し涙ぐんでいる。
しばらく黙っていた空が口を開いた。
「まぁ、優にぃはそういうとこあるよな」
「やっぱりオレ、優にぃについて行くわ」
朋はティッシュで涙を拭いながら感動している。
「朋にぃは単純だよな。…で、その、そいつは男?女?オレ、聞いてなかった」
「あぁ、たぶん…女らしい」
「たぶん?たぶんな訳?」
「そこが優にぃの頼りないとこでさ。ちゃんと覚えてないんだよ。顔が可愛かったって事しか覚えてないらしくて」
「優にぃ、今度はお金かけたみたいだからさ。いい情報得られるんじゃないかな?」
「どこにそんなお金あったの?」
空が驚いて聞く。
「優にぃは給料のほとんどを家に入れてくれてるはずだろ?」
朋も驚いた。
「ずーっと、わずかな小遣いを貯め続けてたんだよ。滅多に自分の物買わないでさ。優にぃはそんな人なんだよ」
「優にぃ…」
朋は少し涙ぐんでいる。
しばらく黙っていた空が口を開いた。
「まぁ、優にぃはそういうとこあるよな」
「やっぱりオレ、優にぃについて行くわ」
朋はティッシュで涙を拭いながら感動している。
「朋にぃは単純だよな。…で、その、そいつは男?女?オレ、聞いてなかった」
「あぁ、たぶん…女らしい」
「たぶん?たぶんな訳?」
「そこが優にぃの頼りないとこでさ。ちゃんと覚えてないんだよ。顔が可愛かったって事しか覚えてないらしくて」

