「それが女子高生でさ!!チョー、カワイイ!…だけど変なんだよな。その子が帰った後に何か拾ったんだよ。それ見た途端、固まっちゃって」
キキィーッ!!!
駿がいきなりブレーキを踏んだ。
「あっぶねぇ!!駿にぃ、大丈夫!?」
駿は驚いたようにフロントガラスを見つめている。
「駿…にぃ?」
駿の、兄弟で1番大きな目が、もっと大きくなってどこか1点を見つめている。
頭の中では今朝の優とのやり取りが思い出されていた。
そして、さっき空が言っていた事…。
「まさか…」
駿の胸にズキーンと何か鋭い物が刺さった。
キキィーッ!!!
駿がいきなりブレーキを踏んだ。
「あっぶねぇ!!駿にぃ、大丈夫!?」
駿は驚いたようにフロントガラスを見つめている。
「駿…にぃ?」
駿の、兄弟で1番大きな目が、もっと大きくなってどこか1点を見つめている。
頭の中では今朝の優とのやり取りが思い出されていた。
そして、さっき空が言っていた事…。
「まさか…」
駿の胸にズキーンと何か鋭い物が刺さった。

