【短】勇気リンリンバレンタイン




あたしは教室を飛び出した勢いで、そのまま家に帰った。



途中、健ちゃんが追いかけてきてくれるかな…??とも思ったけど、そんなことはなかった。


それは、告白の返事なんだなあ としみじみ思った。

これからは普通に話したり遊んだり出来なくなるのかな……



そんな考えが頭をよきった。




「もー、やだ」


疲れきったあたしはそのままベッドに倒れ込んだ。