『結-李空!』 『…ん?』 『さっき凌君と何話してたの?』 紅禾と緋爾花ちゃんが凌をチラチラ見ながら言った。 『…なんにもないよ』 『嘘だぁ』 『本当だよ』 『怪しいよ、結李空ちゃん』 『怪しくないよ』 『まあまあ、あたしは夜ダーリンの所行くから、結李空達も仲良くね。』 『紅禾ぁ。』 こうして話をしている限りでは、彼氏の話をして盛り上がる女子だけど。 こうして話をしていりだけで周りの女子は今も耳を傾けチャンスを狙っている。 何もしなくなっただけで、皆諦めたわけじゃないから。