もう私の顔は林檎みたいに真っ赤かだと思う そして啓太は私の胸に手を置いて軽く揉んできた 「萌梨の胸はBカップだろ?」 「ひゃ////啓太……胸小さいからやだ…恥ずかしい//」 私が訴えると啓太は優しく笑ってくれた 「これから俺が胸をおっきくしてあげるよ」 またその言葉に沸騰する私の顔 啓太の言葉が今日はいつも以上に甘く甘く聞こえる