静まる部屋に俺と菜穂 そんな沈黙を破ったのは菜穂だった。 「萌梨チャンったら幸せそうだったね 啓太先輩に愛される証拠だね」 「そうだな」 萌梨は誰からにも愛され、大切にされる存在 「…祐ちゃんは私のこと愛してる?」 少し頬を赤らめながら俺に聞いてきた。