俺と萌梨が公園をでて家に行く途中に後ろから女の声がした 「祐ちゃんっ」 「菜、穂…………」 振り向くとそこには俺の彼女の菜穂が立っていた 菜穂は片手にスーパー袋を持って笑顔で俺の方に歩いてきた 「買い物か?」 「お母さんに頼まれたからね♪ それよりこっちの女の子は…?」