私は照れながらも小さく頷くと啓太は私の手を強く握って そして私は啓太の家に向かった 私は何回かは啓太の家に行ったことがある 部屋でお喋りをしたり、アルバムを見せてもらっりゲームで対戦したり・・・ただ笑って過ごしてた 少なくとも甘い時間なんてあるわけがない。