とりあえず駅に来たが、行き方がわからない。 仕方なく私はタクシー乗り場に向かった。 そして、いまの状況だ。 もう髪型なんて気にしてられない。 必死に走った。 頭の中は拓哉しかなかった。 やっと空港に着いた。 時計を見ると11時20分だった。 「間に合った…」 私は搭乗口は一ヶ所だけだと思っていた。 でも、会社や時間、便の番号行き先、種類が多すぎる。 だけどここまで来て、諦めたくはなかった。 私は片っ端から探した。 #