虎とは、心で会話できるようなった。 だいたい 話さなくても、虎の言いたいことくらいわかるよいになった。 トイレ、お風呂、テレビ、 ごはん、就寝… など、だいたいわかるから 最近の作業は、楽だ。 あたしはどんどん弱くなっていく 虎を見てながら また"奇跡"が 起こることを毎日 神に、空に願ってる。 毎日、毎日…。 あたしと虎は、 今でもずっと あの日の"奇跡"を あたしと虎に贈られた 季節外れの "クリスマスプレゼント" だった、と思ってる。