「一番優李が楽しみにしてるよ。」 先生の妹さんの優李さん。 私より3つ年上。 「私も優李さんに会ってみたい!」 「うん。じゃあ行こ。」 先生の車で、先生の実家まで向かった。 「ねぇ、先生。」 「ん?」 「先生の小さい頃ってどんなんだったの?」 ずっと知りたかった。 「う〜ん…悪ガキだったかな。窓ガラス割って怒られたり、妹泣かせて怒られたり。」 あはははって笑う先生はすごいかっこよかった。