汚いエッセイ

ふと気付くと、先ほどの金髪の姉ちゃんが入ってきて俺の左斜めの席についた。

何かを注文して、何回も咳をした。こんな偶然ってあるんだなぁって感心したよ。

向こうは俺が入った店で飯を食おうとか、考えたんぢゃないかとか思った。ないだろうけど、なんてこったと思ったよ。


足なんか組んで、携帯打ってる姿に見とれた。たまらん。ひーー。

チューしてーくらい。