「はぁ~…。」 「大変だね…。」 桃ちゃんがコソッとあたしに喋りかける。 「本当だよ~…。」 あたしと遠藤くんの噂は学年中に広まっていた。 原因は多分…あたしのあの発言。 …やっぱり後悔。 「ってか今日も持久走じゃん…死ぬぅ…。」 桃ちゃんはそう言ってしゃがみこむ。