<あとがき>

野いちごユーザー16万人の一人くらい、

奇跡的にここへたどり着くかもしれないので、

一応あとがきを残します。


何も考えず、素直に書いたものなので、

後から恥ずかしくなって非公開にするかもしれませんが、

とりあえず新鮮な気持ちの残っている間にと思い、

大急ぎで書いてみました。


ちなみに、ジャンルを何にすればいいのか全然わからなかったので、

詩のジャンルに入れてみました。手紙のつもりなんですけどね。


親というのは、いつだって子どもを欲目で見るものです。

それに傷ついたり、怒ったりして、子どもは成長していくんですよね。

そして同じように、親も目に見えない成長を遂げていくんでしょう。


ちょっと待て。

子どもが10歳って、AtaRu☆っていくつだよ?

とか、真剣に考えるのはよしましょう。

お互いのためです(笑)。


それでは、また。

会える事を祈って。

(いないとは思いますが、これが私の作品の中で初めて読んだ作品だという方、

他の作品とはまったく毛色が違いますので、ご注意を!)


2010/2/4
AtaRu☆