いつの間にか、 大きくなっていたんだね。 お母さんは、いつも一緒にいるのに、 全然そのことに気づきませんでした。 弐分の一成人式。 二十歳の半分の年齢になったあなたたちが、 将来の夢や目標を話す場。 こんな素敵な会に招待してくださった先生に、 感謝でいっぱいです。 いつもふざけてばかりのお友達や、 自分の意見をうまく言えないお友達も、 皆が自分の言葉で一生懸命に夢を語る姿は、 とっても とっても 素敵でしたよ。