毎日あなたにあえると 期待して あなたが毎朝きていた 場所にわたしは 無意識に行ってしまう。 なにかの間違いって 自分に思わせたかった。 でも、あなたは何日 待ったって来ないの。 あなたがくれた 綺麗な靴だって あなたに (はいてるよ。)って 教えたかったのに。 ありがとうって いいたかったのに。 好きが後悔に 変わっちゃうよ。