君へ贈る愛の歌






みゅうと一緒に歩む道のり。




すっごい幸せで、本当に幸せで今地球が終わってしまっても




俺はきっと後悔なんてしないんだとさえ思う。




でも出来ればみゅうと家庭を築いて、子供も欲しいかな。




女の子だったら可愛すぎてお嫁になんて出す自信が今からないよ。




男の子だったらライバルだね。




いくら可愛い我が子でもみゅうはやっぱり譲れないかも。




そんでさらに時がたって




おじいちゃんおばあちゃんになっても手を繋いで歩く。




たまには孫の面倒をみたりして




のんびり旅行でもしちゃって余生を楽しむんだ。




それで時が来たらみゅうを見送ってから俺もみゅうを追いかける。




そんな未来が俺の理想だ。