「えっ!?まぁうん…」 「お前が重いからだよ」 ふっと笑いならがら言われた。 でもそれだけじゃない事は分かってた。 だって部屋が綺麗になってるし… 「ふっなんだよそれ」 あたしもつい笑ってしまった。 気付いてないフリでいっか…。 というかあれ夢じゃなかったんだ… 「お前も笑うんだな」 ぶっきらぼうに窓から空を見ながらそう言った。 「これでも生きてるから」 あたしも空を見ながら何かムカつくからぶっきらぼうに言い返した。 「お前空好きなんだよな」 「うん」