「渚も、守も、ここで出会った仲間だ!蓮、二葉、お前らも知恵を絞ってくれ!」
「お前ら、いつからここに居んだよ?」
蓮が直樹に聞く。
「もう、2時間程経つ」
その言葉を聞いて、ゾクっとする蓮。
2時間、この状態……?
気が、狂いそうだ。
そのとき、守が口を開いた。
「わかった……」
その呟きに、全員が守を見た。
「守……わかったって……何がだよ?」
直樹が聞いた。
「脱出方法だよ。みんな、僕の言う通りに動いて」
よくわからないが、とにかく頷く一同。
「まず、蓮君。一歩、前へ出て」
その守の言葉に、ドキッとする蓮。
「は?何でだよ。何の根拠があってだよ!」
蓮が守に反抗する。
「いいから、動いて」
「バカか、お前!」
守に怒鳴る蓮。一歩と言われても、そこに地雷があったら死んでしまう。
「蓮。守を、信じてみてくれねぇか?そいつは、結構頭が回る奴でな」
その直樹の言葉に、キレる蓮。
「行けるわけねぇだろ!それで死んだら、どうしてくれるんだよ!」
「蓮君……行ってみよう」
そのとき突然、二葉が口を開いた。二葉の方を見る蓮。
「二葉?何言ってんだよ、お前……」
「だって、そうしないと……どの道、死んじゃうよ……信じるしか、ないんじゃない?」
確かに、二葉の言う通りだ。蓮は守を見ると、落ち着いて言った。
「教えてくれよ、守。その根拠は、何なんだ?」
「お前ら、いつからここに居んだよ?」
蓮が直樹に聞く。
「もう、2時間程経つ」
その言葉を聞いて、ゾクっとする蓮。
2時間、この状態……?
気が、狂いそうだ。
そのとき、守が口を開いた。
「わかった……」
その呟きに、全員が守を見た。
「守……わかったって……何がだよ?」
直樹が聞いた。
「脱出方法だよ。みんな、僕の言う通りに動いて」
よくわからないが、とにかく頷く一同。
「まず、蓮君。一歩、前へ出て」
その守の言葉に、ドキッとする蓮。
「は?何でだよ。何の根拠があってだよ!」
蓮が守に反抗する。
「いいから、動いて」
「バカか、お前!」
守に怒鳴る蓮。一歩と言われても、そこに地雷があったら死んでしまう。
「蓮。守を、信じてみてくれねぇか?そいつは、結構頭が回る奴でな」
その直樹の言葉に、キレる蓮。
「行けるわけねぇだろ!それで死んだら、どうしてくれるんだよ!」
「蓮君……行ってみよう」
そのとき突然、二葉が口を開いた。二葉の方を見る蓮。
「二葉?何言ってんだよ、お前……」
「だって、そうしないと……どの道、死んじゃうよ……信じるしか、ないんじゃない?」
確かに、二葉の言う通りだ。蓮は守を見ると、落ち着いて言った。
「教えてくれよ、守。その根拠は、何なんだ?」


