それからすぐ、彩ちゃんと樹君が
やってきた。
「亜月~大丈夫だったーー?!」
なんて言いながら、抱きついてくる。
その手には・・・
大量のお菓子とジュース―――。
いや・・・正確に言うと、
それを持っているのは
樹君なんだけど・・・・・。
それにしても・・・
・・・バレたらヤバくないですか??
昨日の今日なのに・・・。
「彩ちゃん・・・」
「ん?あ、これは先生に許可もらってるから。
「亜月のお見舞い」って言ったら、
あっさり許してくれたよ♪」
お見舞い・・・ってあたしは病人?!
ってゆーか!みんなして、
あたしの心を読まないで!!
みなさんエスパーですか!?
って感じ。
やってきた。
「亜月~大丈夫だったーー?!」
なんて言いながら、抱きついてくる。
その手には・・・
大量のお菓子とジュース―――。
いや・・・正確に言うと、
それを持っているのは
樹君なんだけど・・・・・。
それにしても・・・
・・・バレたらヤバくないですか??
昨日の今日なのに・・・。
「彩ちゃん・・・」
「ん?あ、これは先生に許可もらってるから。
「亜月のお見舞い」って言ったら、
あっさり許してくれたよ♪」
お見舞い・・・ってあたしは病人?!
ってゆーか!みんなして、
あたしの心を読まないで!!
みなさんエスパーですか!?
って感じ。

