「わぁ〜噂の試合が見られるよ〜♪」 勝手に一人で盛り上がる辻本さん。 それは置いといて。 四年生は座って見学。だいたいの四年生は女子のほうに固まっていたが、うちとユカリは群れるのが嫌いだから男子のほうを見ることにした。 ぶっちゃけ、女子より男子のほうが親近感がわいていた気がした。 「コバ〜今日はブロック決めてけよ〜。」 「まかせとけっ!オレはバレー部ん中で一番背が高っ…と…。」