星を拾ったなら、捕まえたならどうしましょう? ある部屋のまぁるい天井にはオモチャの星が青い背景背にしてぶらりぶらり。 手に持ち寄った星を天井に向かって放ればほら、出来上がりさ。 みてごらん、君を見下ろすたったひとつのあの星を。 星をはりつけたならソレはどこまでも輝いてあなたに光を見せるでしょう。 見るだけならいい 魅せらるることなかれ。 老いた王は消えかけた光をそこにはりつけ、いつまでもいつまでも見詰め続けるのです。 作り物の星がキィキィなきました。