時刻は午後7時 甥っ子の晃彦は、アニメを見ながら笑っている 「お父さん、お姉ちゃんに呼ばれたから、行ってくる」 「ん?もうそんな時間か?」 食事をしていた父が、月子に呼ばれて時計を見る 「そんな時間?何か知ってるの?」 「いや!お父さんは知らないぞ!!」 「・・・・・・・・・・・・そう」 完全に怪しい父から、甥っ子へと視線を移す 「晃彦、お姉ちゃんのトコに行くよ」 「ママのとこ?」