「ありがとっ結衣!
じゃあまた明日ね」

「うん,明日話
聞かせてね」


「ばいばいっ」

私は結衣と別れて
待ち合わせ場所で
ある近くのファーストフード店にいった。

中に入るともう悠哉は
いた。
周りは盛り上がって話をしている女子高生や勉強している大学生でにぎわっている。

ジュースだけ買い.
ハンバーガーを
頬張っている悠哉の
元へ急いだ。