「誰が一日なんていった?」




「うーん・・・」




「ちょ、ちょっと待ってくださいね・・!!」




・・・うん。
とりあえず整理しよう
今私は自殺しようとして
このビルに来た


そしたら恵輔君に助けられて・・・
そんで・・・?!?!




「ありゃりゃ~朝陽ちゃん混乱中?」





「恵輔、素直じゃねーからなぁ」


「じ、じゃあ・・・



ここにおいてくれる
って事ですよね・・???」






「当たり前っスよ!」





「えええ!!」