若気の至りをとめるためには、若い自分よりも、先に家に居る必要があった。もう一度別館のトイレに入った。そして家に戻れと願った。手を合わせて願いながらドアを開いた。すると・・・ そこは、高校時代の私の部屋だった。狙い通りの展開に私はガッツポーズをした。透明人間だけど。