ふたつの想いが重なるころ

恋愛(その他)

佐倉 栄莉/著
ふたつの想いが重なるころ
作品番号
37869
最終更新
2008/09/19
総文字数
13,666
ページ数
44ページ
ステータス
完結
PV数
8,206
いいね数
0


崎&夕陽


すれ違ったふたつの想いが
5年かけて今やっと重なる


この作品のレビュー

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この作品の感想ノート

ある街の、あるグループの物語っていうほのぼの感があります。地名や言葉で。読み手が同じ場所の出身だったらきっと親近感を持てるいい方法です。短編でまとめた分、ふたりの気持ちの物語なので、もう少し崎君と夕陽ちゃんの気持ちの交差みたいなものを読みたいな…という感じは残りますが、よくまとまっていると思います(o^-')b

2008/02/19 13:12

完結しましたね。夕陽と崎、結ばれて良かったです。幸せになれますね。だって二人の愛は永遠だし。本当に良かったです。
新作も期待しています。
頑張って下さい

2007/11/17 19:01

読んでいて、切なくなりました。
自分の好きな人には、他に好きな人がいる。こんなに辛いことはないですね。
夕陽の想いは、いつか崎に届くんでしょうか。
また、読みにきますね。
感想も書きます。

2007/11/10 21:07

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