「呪いの場所?」 「たぶん・・・海の古城だと思う・・・」 だとしたら・・・真実のっていうのはどういう意味だろう?? 「じゃあ、そこにいけばいいんだな?」 「うん、でも・・・人間はあそこにはいけない・・・「行けるぞ」」 え?? 驚きとともに振り返るとそこにいたのは・・・・お父さま。 「行けるとは・・・・それは本当ですか?」 「アシェル・・・誰あの人?」 一人、状況についていけていないラダル。 私はそんなラダルをほっといてお父さまの方を見つめる。