サクッサクッ 砂を踏む音がしたので振り向く。 そこにいたのは・・・・ラダル・・・・ 「何か用?」 私は素っ気無く訪ねてしまう。 「君が本当に人魚だったとは思わなかった」 そんなこと言われたって・・・ 私にはどうしようもない事だから・・・