【完】極上♡恋愛主義

私の顔をじっと見ているので、私も矢崎先輩をじっと見た。




こげ茶色の髪に、吸い込まれそうな瞳。長い睫毛に長い足…薄い唇、整った鼻。



この世の綺麗なパーツを全て集めたような顔。




神様は不公平だ。




私だって可愛く生まれて来たかったのに←(可愛くしました)




「じゃあお礼はそれでいいから」




「あっ…はい。そんな簡単な事でいいんですか??」