【完】極上♡恋愛主義

今何時だろう??




ふと私は携帯を開き画面を見ると、思わず「へ??」と間抜けな声が漏れた。




そしてその声と共に、学園中にチャイムがなり響く。



「ち…遅刻ぅぅううー!!!!」




ユカちゃんはチャイムよりでかいんじゃないかと思うくらいの声で叫ぶと椅子から立ち上がり、校舎に向かって走り出す。




私も慌ててその後を追い掛けるが、ユカちゃんに追い付くわけもなく…




「三好。…遅刻だぞ」




ええ。しましたとも。…遅刻。