【完】極上♡恋愛主義

「君…一年の三好胡桃ちゃん??」




「…えっ…」




一人に聞かれ、戸惑う私。



どうして私の名前しってるんだろう??




そう思いながらも、何も言わず首を縦に振った。




すると、三人のがパアッと明るくなる。




「やっぱり!!まじ可愛いじゃん!!」




「噂以上じゃね??」




「マジヤバイっしょ!!」