斗真はモテモテだし…カッコイイけど私は不細工だし←(可愛い)




「もうユカちゃんわた「サトシー!!!!」




どうしたらいいかわからなくてユカちゃんに助けを求めようとするとユカちゃんは私を裏切るかのようにサトシ君のもとに走っていった。




最後の希望が…。




私はショックで地面にガクリと倒れ込む。




ラブラブオーラを醸し出しながらいちゃつくバカップルを横目で睨んだ。




ユカちゃんのバーカ…極悪女ぁー!!