【完】極上♡恋愛主義

ひたすら泣き続けてやっととまった涙を拭い落ち着いた私を見て、尚ちゃんが一息つくと、再び私を教室に連れていく。




「別にユカいなくても大丈夫だろ??」




「ぅう…無理ぃ…」




ユカちゃんがいなかったら私…生きていけないもん。



唇を尖らせる私を見て、尚ちゃんは大袈裟に溜息をついた。




「胡桃には俺がいるだろ??」