【完】極上♡恋愛主義

前までは…私だけにキスしてくれてたのに…。




胸の痛みと反比例していて、胸がいたすぎて涙がでない。




あぜんと二人を見ていると、長いキスが終わり、斗真が私に視線を向けた。




「お前も同じような事してたもんな??尚ちゃんと。昨日も二人でいたし」




昨日…放課後斗真見てたんだ。




「今も尚ちゃんと仲良くやってんのかよ」