【完】極上♡恋愛主義

「明日お昼休み屋上こいよ」




……ほぇ??




急に私の頭上で先輩の声が聞こえ、少し慌てる。




明日…屋上??




なんで??どうして??




「お礼…してくれんだろ??」




そう言って先輩の前髪をあげる仕草に、胸がドキッとした。




あれ…なにかな??この“ドキッ”って…




違う。肝心なのはそこではなくて、




「なんで屋上なんですか??」