【完】極上♡恋愛主義

「…ぅっ…痛ぃ…」




何にあたったのかと思い見上げると、驚いた表情の矢崎先輩。




「お前遅い!!」




「ご…ごめんなさぃ」




「………」




「…矢崎先輩??」




「早く行くぞ」




ぶっきらぼうにそう言い捨てると、私に向かって手をだし「ほら」と照れ臭そうに言う。




私もちょっぴり照れながらも矢崎先輩の手を握り、夜の道を歩いた。